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木のお医者さん奮闘記
大切な土壌はどんな土ならいいの?

土壌が大切なことを説明しました。
それでは、どんな土壌ならいいのでしょうか。

まず、家を建築するときに、とても多いのは「真砂土」と呼ばれる花崗岩の土です。
薄茶色に整地された住宅土地が売りに出されていますが、あの土壌です。
学校のグラウンドの土といったらもっと分かりやすいですかね。

締め固めやすく、手に入りやすいので、住宅造成には頻繁に使われます。

確かに住宅にはいいのですが、庭木には正直不向きですね。
それは何故か。

庭木に必要な土壌の最低条件から伝えしましょう。

その1.根が伸長できるやわらかさがあること
その2.水が長時間溜まらないこと
その3.保水排水が良好なこと

おもにこの三つです。

この三つをクリアしているのが、森林の土壌です。
つまり、森林の土壌のような状態を庭木を植える場所につくればバッチリという訳ですね。

次回は「その1.根が伸長できるやわらかさがあること」についてお伝えします。

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